専業主婦の私の気持ち。

夫との関係

今どのように過ごしたらよいかわからない。

夫のおかげで働かなくても生きていける状態だけど私も稼ぎたい。

いろいろもやもやしている自分がいます。

今日は午前中ずっと寝てしまったし、昨日はごはん夫に作ってもらったし、ニートでしかないじゃん?

こんな自分が許せない。

けども過ぎてしまったことは仕方ないんだとも思う。

願い

本当は、夫と一緒に過ごす時間が増えたらうれしいから、私が沢山稼いで、辛い仕事もいかなくていいんだよとしてあげたい。

私が稼げる能力があるなら、夫が専業主夫になってほしい。

そんな気持ち。

というかそばにいてほしいが一番だなあ( ´∀` )

感謝が足りていない私

夫に対して感謝が足りていない気がする。

甘えきっている私がいること。

一番よくありません。

すぐにこれやってくれないあれやってくれないって言ってしまうのです。

夫への日頃の感謝について以下で語っていきます(笑)

1. 夫の支えがあるからこそ

まず、夫が毎日仕事に行き、家族のために頑張ってくれるおかげで、私は不自由なく暮らすことができています。彼の努力があってこそ、私が安心して家事や好きなことにに専念できる環境が整っています。現に今、共働きの時にできなかった文章を書くことや、歌の練習をすること、動画をとって投稿してみることなどできています。朝早く出かけ、遅く帰ってくる彼の姿を見るたびに、私のために尽力してくれていることに感謝の気持ちでいっぱいになります。

2. 家事のサポート

私が専業主婦として家事を行う中で、夫がどれほどサポートしてくれるかは本当に心強いです。彼は仕事から帰ると、疲れた様子でも率先して家事を手伝ってくれます。夕食の準備を手伝ってくれたり、夕飯を作ってくれる時もあります。そんな姿を見て、私の負担が軽くなるだけでなく、2人の絆も深まります。いくら料理が好きだからといって疲れているのにやってくれること。そこに、非常に大きな愛を感じます。

3. 感謝の気持ちを伝える大切さ

日々の生活の中で、感謝の気持ちを伝えることがどれほど大切かを痛感しています。忙しい日常に埋もれてしまうと、ついお互いの存在を当たり前に感じてしまいがちです。しかし、意識的に感謝の言葉を伝えることで、お互いの気持ちを確認し合い、愛情が深まります。小さな「ありがとう」が、日常をより豊かにしてくれるのです。

最近では、毎晩寝る前に「今日もありがとう、大好き」と言うことを習慣にしています。この一言が、どれほど心温まるかを夫も感じてくれているようです。お互いに感謝の気持ちを忘れず、支え合うことができる関係を築いていきたいと思っています。

4. パートナーとしての信頼

夫は私の意見や気持ちを大切にしてくれるだけでなく、私自身も彼に対して信頼を寄せています。時には意見が食い違うこともありますが、その都度話し合いを重ねることで、お互いを理解し合えるよう努めています。これが、私たちの関係をより強固なものにしていると感じます。

特に、家計方針についての話し合いは重要です。お互いに考えを持ちながら、納得のいく形で家庭を運営していくことは、私たちの信頼関係を深めています。一緒に行く旅行の話や、投資や節約、預貯金の話など夫が真剣に意見を聞いてくれる姿勢に、心から感謝しています。

5. 家族の思い出を共有する

家族としての思い出を共に作ることも、夫への感謝の一部です。休日には一緒に出かけ、楽しい時間を過ごすことで、家族の絆がさらに深まります。公園でピクニックをしたり、旅行に行ったりすることで、思い出に残る瞬間を共有しあっていくことが、私たちの目標です。

釣りをしたり、ピクニックをしたり、岩盤浴をしたり一緒に過ごす時間を作ってくれます。私と一緒にいるために、あまり予定を入れないでいてくれているようです。一緒に思い出を共有できるのは仲良しの秘訣かもしれませんね。

これからの未来に向けて

最後に、夫への感謝の気持ちを持ちながら、これからの未来について考えています。私たちはまだまだ成長し続ける家族です。お互いに支え合い、共に歩んでいくことで、素晴らしい家庭を築いていきたいと思っています。

これからも感謝の気持ちを忘れずに、夫と共に成長していきたいと心から思います。

改めて、愛する夫へ。本当にありがとう。あなたと共にいることができて、心から幸せです。これからもよろしくね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました