「20代の私がお金の使い道を見直して気づいた“本当に大事な優先順位”」

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🌱20代の私がお金の使い道を見直して気づいた「優先順位」の話

20代に入り、社会人として働き始めたころの私は、「お金の使い方」にまったく自信がありませんでした。給料日になると嬉しくて、服やカフェ、友達との飲み会につい散財してしまう。貯金はしたいのに、気付けば残高はいつもギリギリ。そんな生活を続けているうちに、「このままじゃまずいな」と感じるようになりました。

転機が訪れたのは、先輩にふと相談した時の言葉です。
「お金は“使う順番”を決めるとラクだよ」
この一言で、私は初めて「優先順位をつける」という考え方を意識するようになりました。

■ ①まずは“固定費の見直し”という最強の一歩

最初に手をつけたのは、毎月自動的に引かれていく「固定費」。
家賃・通信費・サブスク。特にサブスクは気付かないうちに増えていて、見直してみると月に5,000円以上が不要でした。

家賃も無理のない範囲へ引っ越し、通信費はプラン変更。これだけで年間10万円以上が浮く計算に。「節約=我慢」だと思っていましたが、優先順位を整理すると、我慢というより“最適化”に近いことに気づきました。

■ ②“使うべきところ”にはしっかり使う

優先順位を付けるようになってから、私は「節約と投資は同時進行」だと気づきました。
使うべきところには惜しみなく使う方が、結局は自分の成長につながるからです。

・睡眠の質を上げるための寝具
・健康のための定期的な運動
・仕事に必要なスキルを学ぶ資格講座

これらは支出ではなく「未来への投資」。使うたびにリターンを感じられるので、無駄遣いという感覚がなくなりました。

■ ③“なんとなくの消費”を減らすクセづけ

逆に、私が最優先で見直したのが「なんとなく使うお金」。
コンビニでの“つい買い”、気分で頼むウーバーイーツ、目的のないショッピング。気付けば月に1〜2万円は消えています。

そこで私は、買い物の前に必ず
「これは本当に必要?」
と自分に問いかけるようにしました。シンプルですが、このワンクッションだけで衝動買いがかなり減り、むしろ満足感が増えました。

■ ④余ったお金を“先に”未来へ回す

優先順位の最後に置いたのが、つみたてNISAなどの投資。
以前の私は「残ったら投資しよう」と考えていましたが、それではほとんど残りません。今は給料日になったらまず投資分を自動で引き落とすようにしました。

すると驚くほどストレスがなくなり、**“使ってもいい金額だけで生活する”**というスタイルが自然にできあがります。

■ そして気づいたこと

お金の使い方は、節約が目的ではなく
「自分が大切にしたいことを優先するための手段」
だということです。

20代は、経験にも挑戦にもお金が必要な時期。でも、無意識に使ってしまうお金を少しだけ整えるだけで、未来への投資に回せる額は意外と大きい。

使い道を決めることは、実は“生き方を決めること”なのかもしれません。

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